このたび、集英社の女性向けメディア SPUR(シュプール) の「MIND AND BODY(心・からだ・性)のウェルネス」企画で、セックスセラピーについて取材を受けました。

2026年9月28日、29日の2日間にわたり、「セックスセラピーとは何をするのか」、そして「実際にはどのような性の悩みが寄せられているのか」について、2本の記事として紹介されています。

「セックスセラピー」とは何をするのか

1本目の記事では、セックスセラピーの考え方から、実際のカウンセリングの流れまで詳しく紹介されています。

セックスセラピーでは、性欲低下、勃起障害、性交痛、性嫌悪、セックスレスなど、さまざまな性の悩みを扱います。

Esolveでは、相談者の話を伺いながら、身体的な要因、心理的な要因、そしてパートナーとの関係性を整理し、その方が望む性生活に近づくための方法を一緒に考えていきます。

カウンセリングでは、行動療法や心理療法、性科学的な知識の提供などを組み合わせ、一人ひとりの悩みや背景に合わせて進めていきます。

また、記事では、お部屋の様子に加えて、予約後のアンケートから初回カウンセリング、オンライン・対面での相談、カップルでの受診、一人での相談など、Esolveでの具体的な流れについても紹介されています。

性の悩みは、一つの原因だけではありません

2本目の記事では、Esolveに寄せられる相談を、

  • 性欲低下
  • 性嫌悪
  • 性交痛・挿入障害
  • オルガズム障害
  • セックスレス
  • 気乗りしないセックス
  • 産後の性に対する気持ちの変化

という7つのテーマに分け、具体的な相談例をもとに解説しています。

例えば「性欲がない」という悩みであっても、身体的な要因だけでなく、生活環境、パートナーとの関係性、性に対する考え方など、さまざまな要素が関係していることがあります。

また、セックスレスについても、単純に「性欲がなくなった」という問題として捉えるのではなく、男性側の性機能、女性側の性交痛や性嫌悪、心理的な問題、パートナー間の関係性など、原因を一つずつ整理していくことが重要です。

Esolveでは、こうした性の悩みを「性の問題」として一括りにするのではなく、その人が何に困っているのか、何を望んでいるのかを整理することからカウンセリングを始めています。

性について「相談していい」と思える場所に

性の悩みは、家族や友人にはもちろん、パートナーにも話しにくいことがあります。

「セックスレスになってしまった」

「性欲がわかない」

「セックスが痛い」

「性的な接触に抵抗がある」

「オルガズムを感じられない」

「パートナーとは良好な関係を続けたいけれど、セックスについてはうまくいかない」

こうした悩みを抱えていても、どこに相談すればよいのかわからず、一人で抱えてしまう方は少なくありません。

セックスセラピーは、性行為を無理に勧めたり、誰かの望む性生活を押しつけたりするものではありません。

「自分はどのような性生活を望んでいるのか」

そこを一緒に整理し、身体・心理・パートナーとの関係性など、必要な部分から一つずつ問題を紐解いていくことが、セックスセラピーの役割だと考えています。

SPURの記事では、Esolveで実際に行っているカウンセリングについて、より詳しく紹介していただいています。

ぜひご覧ください。

SPUR掲載記事

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