カウンセリング

カップルの大敵「膣内射精障害」

膣内射精障害はなぜ放置しておくと危険なのか?

射精障害の中でも最近増加しているのが膣内射精障害です。なぜかマスターベーションでは射精できるのですが、女性の膣内では射精できない男性が増えているのです。どんな女性ともダメな場合もあれば、特定のパートナーだけに射精できない事もあります。

膣内射精障害は放置すると不妊症になりますので、とくにお子さんを望んでいるカップルにおいては重要な問題になります。悩まれている方の多くは勃起は問題ないため膣内挿入が可能ですが、いざ射精となると30分頑張ってもなかなか射精できず、最終的に疲れて性交を終了してしまうパターンが殆どです。

膣内射精障害の種類は?

膣内射精障害の原因はなにかというと、大きく分けて2種類あります。一つは不適切なマスターベーションが原因であること。つまり「良いオナニー、悪いオナニー」と題して正しいオナニーの方法を説いているサイトがありますが、最も多いのは手で強くペニスを握りすぎたり、机の角や床にこすりつけたり、うつ伏せの状態でペニスに体重を掛けて刺激したりする方法によるものです。

こうした強い不適切な刺激を修正する方法があり、これはインターネットで情報が取れる範囲でTENGAによるマスターベーションの修正方法などが有名です。(参考までにリンクを貼っておきます)https://store.tengahealthcare.com/chirou-a/

しかし問題なのは、マスターベーションの方法は正常であるにもかかわらず、膣内で射精できない人が多くいる事です。その背景には心理的問題が絡んでいることが多く、自己努力によるマスターべージョンの修正では対応出来ません。

我々はそのような方達を心因性膣内射精障害と定義しています。そのような方達は性交中に性的な不安を感じてしまったり、ターンオフメカニズムといって、妙に傍観的になって覚めてしまったりすることが多く、このような心理状況だと性交時にうまく膣内で射精できなくなります。

膣内射精障害への心理的アプローチ

我々はこのように心理的な問題で膣内射精がうまくいかない方々に対しての心理的アプローチを長年試みてきました。その結果、既存の解決方法で膣内射精を達成できなかった方々に対しても、時間はかかりますがカウンセリングによって根本的解決に到達することを経験しています。

我々のカウンセリングではまずエコグラムを使用してご自分の自我状態を把握していただいています。それと同時に単独カウンセリングで性的なことに関する問診(インテーク)を行い、最終的にはカップルカウンセリングで行動療法を実施することになります。時として心理的な問題が問題解決の糸口になる場合は交流分析を応用した心理療法も駆使しております。

膣内射精障害でお悩みの方へ

もしTENGAなどの対処療法で改善しない膣内射精障害でお悩みであれば、ぜひ我々にご相談ください。これを放置すると不妊症になったり、カップルの関係に悪影響が出てきてしまいます。1人で悩んでいても限界があります。まずはお気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。いつでもあなたの連絡をお待ちしています。